庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
[課題] (1) 森林経営管理制度の進め方と林業振興策 (2) 伐採適期を迎えた人工林の活用と更新 (3) 森林所有者情報の整備 (4) 公共建築物等木材利用の促進 (5) 自伐型林業の育成 (6) 林道・路網の整備 次に視察地の報告に入ります。10ページをご覧ください。
[課題] (1) 森林経営管理制度の進め方と林業振興策 (2) 伐採適期を迎えた人工林の活用と更新 (3) 森林所有者情報の整備 (4) 公共建築物等木材利用の促進 (5) 自伐型林業の育成 (6) 林道・路網の整備 次に視察地の報告に入ります。10ページをご覧ください。
それから二つ目はむしろ、農業問題や地域振興策などの分野の構造的かつ深刻な課題の早期解決のために、プロジェクトチームを立ち上げ、活用すべきではないかという点であります。 大きな2点目は金管バンドの指導者異動による活動の停止についてであります。
3として、農業を中心に捉えた振興策は、人口減少を食いとめるためにも有効な手段と考えますが、どのように考えているのかお伺いいたします。 次に、補聴器購入の助成についてであります。補聴器購入の助成を希望者に給付する自治体が増えています。この件について令和2年3月、令和3年3月の議会定例会で質してまいりましたが、担当課ではどのような話し合いが持たれたのかお伺いいたします。
ポイント還元による中心市街地商業等振興策について伺ってまいりたいと思います。 先般、コロナ禍対応として、PayPayを利用したポイント還元によるキャッシュレス決済導入促進支援事業が実施されておりました。キャッシュレス、即ちデジタル化は行政のスリム化、それから住民サービス向上、またスピード感のある経済対策など、商工振興にも繋がるものと考えております。
(佐々木好信交流推進調整監 登壇) ◎佐々木好信交流推進調整監 私のほうからは観光振興策についてお答えさせていただきます。 東北デスティネーションキャンペーン、以下、東北DCということでお話しさせていただければと思います。このキャンペーンに向けての取組ということでございます。 東日本大震災から10年の節目に開催する東北DC、「巡るたび、出会う旅。
食料と農業・農村の振興策は先ほど質問したように、そしてまた部長がお答えになったように、川上から川下まで総合的かつ一体的となって推進しなければならないと思います。 この食料の安全保障、地域食料システムは、農地など農業の生産基盤の充実だけでなく、農場から食卓の皿まで、つまり食べ残し削減の消費行動まで含まれているのではないかと私は思います。
そこで、まずこの事業が本市観光振興に果たすべき役割と考えられる事業効果、今後予定されている本事業に関わる振興策について、当局のお考えを伺います。あわせて、現在市当局として予定しているイベントや記念事業などの情報をどのように発信していくのか、情報発信の施策について伺います。 次に、建設部都市計画課が事務局となっている城下のまち鶴岡将来構想策定委員会での議論について伺います。
まず、大項目1、コロナ禍後の本市振興策についてであります。 中国武漢発と言われています新型コロナウイルスは、瞬く間に世界中に拡散しました。このたびの感染症は現在の人の移動システムに入り込み、また、強い感染力で爆発的に拡散し、現在、感染者数で2,720万人、死者数で88万人、213か国の国民が感染症と闘っています。
仮想通貨は自治体にとっても有効なアイテムでありまして、アイデア次第では、いわゆる担当課を超えての新たな振興策等について、幅広く活用できるものと考えております。その上で、一過性に終わらない中心市街地を含む商圏への継続した消費動向を支援していくこと、そのことが実は地域経済対策の一つであり、また持続可能な商圏、あるいは地域づくりにも繋がると思っておりますが、どうでしょうか。
次に、本市の観光振興策に新型コロナウイルス感染症がもたらす影響は一過性のものではなく、根本的に鶴岡市中期観光振興戦略プランなどの各種計画や施策を見直す必要があるとも思われますけれども、当局の見解はいかがか、お伺いをいたします。
早速通告に従いまして、ウィズコロナ、アフターコロナにおける本市の新たな観光振興策の取組について質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の影響により観光客が激減し、本市の温泉旅館をはじめとする宿泊施設や観光施設では多大な影響を受けております。 観光庁の7月、8月の統計によると、5月の本県の宿泊施設全体の稼働率が9.4%、旅館の客室稼働率はわずか2.7%であります。
国、県への支援の要望については、令和3年度酒田市重要事業要望において、1つは、新型コロナウイルス感染症対策の徹底、2つ目として、学校臨時休業への対策、そして3つ目として、新型コロナウイルス感染症の影響により需要が急激に落ち込んだ領域に対する経済対策及び感染収束後の社会情勢に対応した産業振興策について、この3点について要望をしたところでございます。
本年3月に日本型DMO法人として本登録を受けましたDEGAMでは、観光振興策推進の司令塔の役割を担い、観光客及び消費支出が増加し、経済波及効果をもたらす観光戦略の推進に取り組んでおります。 市といたしましては、感染症の影響を最小限に食い止めるため、新しい生活様式の定着を図る支援が重要と認識をしております。
最後に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた観光業、運輸業の振興策について伺います。 2月上旬のクルーズ船ダイアモンド・プリンセス号に端を発した新型コロナウイルス感染症は、昨日6月9日時点で国内の感染者1万7,000名を超え、死亡者も900名を超える状況となっています。 感染防止のため不要不急の外出はしないことによる経済的な影響は、飲食業、観光業、運輸業など幅広い業種にわたっています。
次に、農産物の価格保障を中心に、所得補償を一体化した振興策についてお尋ねがございました。 本市では第2次鶴岡市総合計画におきまして、農業分野の基本方針としまして、「人が集い新しいことにチャレンジできる、魅力ある農山漁村を形成し、豊かな食文化を支える農林水産業の生産拡大と所得向上を実現する」としておりまして、農業者の所得確保を重視した施策を推進しております。
具体的には、おもてなし山形株式会社が受託事業として行っている本市のふるさと納税推進事業について、当初の目標を大幅に上回ったことに伴い、おもてなし山形株式会社も増益となる見込みであるため、増益の一部について、おもてなし山形株式会社の事業目的の一つである「様々な地域・観光振興策を通じての観光入込客数増加と観光消費額拡大」に鑑みた地域への貢献等のために、本市への寄附を検討しているとのことであった。
また、本市湯田川地区では、かつての金峯修験と温泉地でのはばき脱ぎの儀礼の歴史や文化を基に、東北公益文科大学と連携して金峯山でのウオーキングと湯田川温泉の利用を組み合わせた新たな地域振興策を考える取組も行っております。
や若者の流出で消防団組織の維持が難しくなっていると考えるがどうか (1) 定数の見直しについて (2) 消防団施設等の充実について (3) 団員の報酬について69番 高橋菜穂子 (一問一答)1 子育て支援政策について1 定住対策としての本市の子育て支援策について伺う (1) 子育て支援体制と窓口について (2) 周知・PR方法について (3) 財源について市長 関係課長2 農業政策について1 農業振興策
昨年大型キャンペーンであるデスティネーションキャンペーンが終了したわけですが、その結果の総括と今後の観光振興策の方向性を伺います。 外から人を呼び込む手段の中心となる食文化都市の推進については、ユネスコへのモニタリング報告書が高評価を受けるなど、世界に認知される発信を行う一方、地域住民が食文化の価値、改めてその価値を認識するにはまだまだ至っていないと感じております。
地域との話合いの中から過疎地域の特色や資源を生かした振興策や地域課題の解決策を見いだしていきたいと、このように考えております。